暗号資産・BCGまとめノート
SNPIT(スナップイット)とは?写真を撮って稼ぐWeb3ゲームの仕組みと始め方

SNPIT(スナップイット)とは?写真を撮って稼ぐWeb3ゲームの仕組みと始め方

スマートフォンのカメラで写真を撮り、フォトバトルで競い合うことで暗号資産を稼げる——そんな「Snap to Earn」モデルを打ち出したWeb3ゲームが「SNPIT(スナップイット)」です。国内ユーザーは24万人を超え、秋元康氏がアドバイザーを務めることでも注目を集めています。

SNPITとは

SNPITの公式バナー

SNPITは「撮る、戦う、繋がる」をキャッチフレーズに、2023年末に正式リリースされた日本発のGame-Fiアプリです。Polygonブロックチェーンを採用しており、写真という誰もが日常的に行う行動にゲームと経済的インセンティブを組み合わせた設計が特徴です。

株式会社GALLUSYS(ギグワークス子会社)がアプリ開発を、チューリンガム株式会社がブロックチェーン・トークノミクス設計を担当しています。

遊び方と稼ぎ方

SNPITの遊び方

基本の流れ

  1. 写真を撮影してポイント(STP)を獲得
  2. フォトバトルに写真をエントリー(1日7回まで)
  3. 他ユーザーの写真に投票(1日10回まで)してポイント獲得
  4. 貯まったポイントをSNPTトークン・ビットコイン・デジタルギフトに交換

ヒント

NFTカメラがなくても無料のフリーカメラで始められます。無料でも獲得ポイントをビットコインに直接交換できる仕組みがあります。

稼ぎの目安

参加スタイル目安収益
無料(フリーカメラ)日約300円 / 月約9,000〜10,000円
NFTカメラ(〜10万円投資)日1,000〜1,500円 / 月3〜4.5万円
NFTカメラ(〜15万円投資)日1,500〜2,500円 / 月4.5〜7.5万円

バトルの勝敗でポイントが変動するほか、撮影ごとに賞金プールが積み立てられるジャックポットシステムも搭載。最大で積み立て額の50%を獲得できる可能性があります。

トークン(SNPT)の概要

SNPTトークンの概要

項目内容
トークン名SNPIT TOKEN(SNPT)
総発行数10億 SNPT
ブロックチェーンPolygon
上場取引所Gate.io、MEXC、Zaif(国内唯一)
国内上場日2024年6月(Gate.io・MEXC)、Zaif(JPYペア)

注意

SNPTは2024年7月に最高値(約$0.108)をつけた後、大幅に下落しています。2026年3月には過去最安値を更新しており、価格変動リスクは非常に高い状態です。投資判断は自己責任でお願いします。

注目のトピック

秋元康氏がアドバイザーに就任

2023年9月、AKB48などで知られる秋元康氏がストラテジックアドバイザーに就任。「Web3の一般化・マスアダプション実現」を掲げてプロモーション戦略を主導しており、就任発表時には親会社ギグワークスの株価がストップ高になるほど市場に衝撃を与えました。

H.I.S.との業務提携

旅行会社H.I.S.との業務提携を発表。旅行先で写真を撮って稼ぐ「旅行×写真×Earn」モデルの展開を進めており、SNPITならではのリアルとの連携が期待されています。

Japan Tourism NFT Award 2024 グランプリ受賞

観光×Web3の取り組みが評価され、Japan Tourism NFT Award 2024のグランプリを受賞。地域連携や47都道府県スタンプラリーなど、旅行・観光との親和性を武器にした展開が続いています。

今後のロードマップ

  1. 公式マーケットプレイス実装

    NFTカメラの売買・レンタル機能を持つ公式マーケットプレイスの実装が予定されています。

  2. AR宝探しイベント展開

    位置情報×AR技術を活用したイベントのクローズドテスト(東京都内)が予定されています。

  3. 観光・地域連携の拡充

    H.I.S.との連携強化や地域ボーナスの拡充など、リアルと結びついたコンテンツが継続的に追加される予定です。

まとめ

SNPITは「スマホで写真を撮るだけ」という低い参入障壁と、無料でも稼げる設計が特徴の日本発Web3ゲームです。秋元康氏のアドバイザー就任やH.I.S.との提携など、知名度面でも話題には事欠きません。一方でトークン価格の大幅下落も続いており、ゲームとして楽しみながら収益も得られるかどうか、リスクを十分に理解したうえで参加するのが賢明です。

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