BitradeXのようなAI自動売買プラットフォームに入金しようとしたとき、まず直面するのが「どこでUSDTを調達するか」という問題です。
国内取引所ではUSDTの取り扱いが限られており、海外に送金する手段も少ない。そこで多くのユーザーが頼りにしているのがMEXCです。
2026年3月現在、MEXCは日本人ユーザーがまだ自由に使える、数少ない海外取引所のひとつです。ただし、この状況は永続きしない可能性があります。今使えるうちに仕組みを知っておきましょう。
注意
MEXCは日本の金融庁に未登録の海外取引所です。利用は自己責任となり、万が一トラブルが発生しても日本の法律による保護は受けられません。余剰資金での利用を前提に、ご自身の判断でご利用ください。
MEXCとは?

MEXCは2018年にセーシェル共和国で設立された海外暗号資産取引所です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立 | 2018年 |
| 本社 | セーシェル共和国 |
| ユーザー数 | 1,000万人以上(世界170以上の国と地域) |
| 取扱通貨数 | 3,500種類以上(業界最多クラス) |
| 現物取引手数料 | メイカー 0%・テイカー 0.05% |
| 日本語対応 | あり(サポートも日本語対応) |
取扱通貨数が業界トップクラスで、新興プロジェクトの上場スピードが速いことで知られています。USDTなどのステーブルコインも豊富なネットワークで出金できるため、海外プラットフォームへの送金手段として重宝されています。
日本から「まだ」使える現状
警告
時間の問題かもしれません
金融庁はMEXCに対し、複数回にわたって無登録営業への警告書を発出しています。2025年頃には日本のApp StoreおよびGoogle PlayからMEXCアプリが削除されました。今後、アクセス制限やサービス停止が行われる可能性は十分あります。
それでも2026年3月現在、MEXCは以下の点で日本人ユーザーが利用可能な状態です。
- Web(ブラウザ)からの新規登録・ログインが可能
- 日本語UIとカスタマーサポートが継続稼働
- USDTなどの出金・送金機能が制限なく利用可能
金融庁が警告してるなら、使うのは違法じゃないの?
警告は「MEXCが無登録で営業している」ことへのものです。日本のユーザーがMEXCを利用すること自体に刑事罰はありません。ただし、トラブル時の法的保護がないリスクはあります。
MEXCの主なメリット
現物取引の手数料が安い
現物取引はメイカー手数料 0%、テイカー手数料 0.05% と業界トップクラスの安さです。USDTを購入して送金するだけの用途なら、コストをほぼゼロに抑えられます。
USDT出金手数料が格安
BitradeXへ送金する際に使うTRC20(トロンネットワーク)のUSDT出金手数料は 約1 USDT と非常に安価です。ERC20(イーサリアム)は5 USDT前後かかるため、送金先がTRC20対応であれば必ずTRC20を選びましょう。
3,500種類以上の取扱通貨
世界最多クラスの銘柄数を誇ります。ビットコイン・イーサリアムといった主要通貨から、新興のミームコインまで幅広く対応しています。
BitradeXへのUSDT送金手順

MEXCでUSDTを購入し、BitradeXへ送金するまでの流れを説明します。
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MEXCでUSDTを購入
MEXCにログイン後、「購入」→「クイック購入」からクレジットカードや銀行振込でUSDTを購入します。または、コインチェックなどの国内取引所でビットコインを購入し、MEXCに送ってからUSDTに換える方法もあります。
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BitradeXの入金アドレスを取得
BitradeXアプリを開き、「入金」→「オンチェーン入金」→ネットワークで「TRC20」を選択します。表示された入金アドレスをコピーしてください。
必ずTRC20を選択! ERC20やBEP20を選ぶと資金を失う可能性があります。
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MEXCから出金
MEXCの「資産」→「出金」→「USDT」を選択。出金アドレスにBitradeXのアドレスを貼り付け、ネットワークは「TRC20(Tron)」を選択します。送金額を入力して確認・送信。
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BitradeXで入金確認
TRC20ネットワークを使えば、通常数分以内にBitradeXの残高に反映されます。反映後、AiBotへの資金割り当てを行えます。
情報
ネットワーク選択は最重要! 送金元(MEXC)と送金先(BitradeX)のネットワークを必ず一致させてください。TRC20同士で送れば、手数料約1 USDT・数分で完了します。
注意点・デメリット
- 日本のアプリストアでは配信停止 — WebブラウザからのアクセスかAPKファイルのインストールが必要
- 金融庁の保護外 — トラブル時に日本の法律による補償を受けられない
- いつアクセス制限が入るか不明 — 金融庁の動向次第でサービスが突然制限される可能性あり
- 日本円の直接出金不可 — 出金は暗号資産のみ。円に戻すには国内取引所を経由する必要がある
まとめ
ヒント
MEXCをおすすめする理由(2026年3月時点)
- 日本から登録・利用がまだ可能な数少ない海外取引所
- USDT(TRC20)の出金手数料が約1 USDTと格安
- 現物取引のメイカー手数料が0%
- BitradeXへの送金実績も豊富で手順が確立されている
MEXCは「BitradeXにUSDTを送るためのハブ」として非常に合理的な選択肢です。ただし、金融庁の警告を受けた海外取引所であることを忘れず、必要な額だけを通過させる運用を心がけてください。
使えるうちに一度口座を作っておくことをおすすめします。
MEXCを紹介URLで登録するとキャッシュバックあり
以下の紹介リンクから登録すると、取引手数料のキャッシュバック特典が受けられます。2026年3月現在、日本からブラウザ経由での登録・利用が可能です。
MEXCに登録する(キャッシュバックあり)MEXCは日本人が使っても違法ですか?
MEXCを利用するユーザー側に刑事罰はありません。ただし、MEXCは金融庁未登録のため、日本の法律による保護が受けられず、トラブル時は自己責任となります。
MEXCのアプリが日本のストアにないのはなぜ?
金融庁の警告を受けた影響で、日本のApp StoreとGoogle PlayからMEXCアプリが削除されています。現在はWebブラウザ経由でのアクセスが主な利用方法です。
BitradeXへ送金するとき、どのネットワークを使えばいいですか?
TRC20(トロンネットワーク)が最もおすすめです。手数料が約1 USDTと安く、反映時間も数分程度です。送金元(MEXC)と送金先(BitradeX)の両方でTRC20を選択してください。
MEXCはいつまで日本から使えますか?
明確な期限はわかりません。金融庁の方針や規制強化の動向次第で、突然アクセス制限が入る可能性もあります。利用を検討している方は早めに口座を開設しておくことをおすすめします。


